八幡竈門神社(大分県別府市)(1)
八幡竈門神社(大分県別府市)(1)
参道は急な坂道。少し離れた所に駐車場、境内へつながる道があります。
名称 | 八幡竈門神社 |
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住所 | 大分県別府市大字内竃1900番地 |
駐車場 | 有 |
備考 | 由緒によると、仁徳天皇の御宇、国常立尊、天照大御神を始め33神を竈門庄亀山に奉斎。聖武天皇の御宇、神亀4年(727)三月十五日豊前国宇佐より応神天皇・仲哀天皇の神霊宝城峯(御越山)に降臨す、ついで、淳和天皇の御宇、天長3年(826)宇佐より神功皇后の神霊を迎え併せて三十六神合祀して竈門八幡宮と称し奉る。 |
この参道の途中にあります。
ずっと続く坂道の参道。
境内、本殿が見えてきました。
手水舎。
車でいける道。こんな看板もあります。
駐車場からすぐの鳥居、社名石碑。
手水舎。こちらの参道のほうが、鳥居、手水舎など立派に見えます。
亀をかたっどている。
本殿裏にある、昔の手水石。これを使わないのはもったいないような気がします。