羅漢寺(大分県中津市)(2)

羅漢寺大分県中津市)(2)
かなり薄暗くなりました。

千体地蔵が薄暗く見えます。

千体地蔵 寺伝によると、室町期に普覚禅師(ふかくぜんじ)という高僧がこの千体地蔵と十王尊を刻み安置したとされ納められている石仏の数は、千百体以上を数えます。また、舞台が設置されたのは、万延元年(1860年)で千体地蔵が安置されてから約500年後のことです。

山門に着きました。

山門は閉められていました。あたりは暗くなっています。
残念ですが中には入ることが出来ませんでした。

千体地蔵の前です。

しゃもじに願い事書いています。

リフト乗場に行く洞窟です。リフトも終了していました。
帰りは足元に注意し帰りました。